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なんとまあ、随分と更新していませんでした。忙しさにかまけてました。反省。
ということで、近況かたがた店内写真など、載せてみようと思います。 ![]() なんだか"Pet sounds"な雰囲気のディスプレイになりました。 *グリーンの3シーター・ソファはイギリス「ERCOL」社のもの。コンディションも抜群で、クッションを取ると木製の背もたれが出てくるのですが、これがまたかっこいいのです。ワイドが180cmあり、寝心地も抜群!ですよ。今回「ERCOL」社のものは他にもシングル・ソファ、サイドボード、長さの変わるダイニング・テーブル、バタフライテーブル、チェア4種、ライティング・キャビネット、等々と沢山入荷しています。 *手前の60sローテーブルも無名ながらシェイプと色が綺麗です。 *テーブルの上のカップ&ソーサーとケーキ皿も60s で「JOHN RUSSELL」デザインの"BLACK VELVET"シリーズのもの。このパターンは60年代らしさが良く出ていて、個人的にもフェイバリットのひとつです。 *50sのワイヤー・フルーツバスケットもナイスデザインですが、テーブルの下の右の革靴、実はこれはヴィンテージのクラークス"Country Club"ライン。レディスなのですが、デザインと共にその革使いと縫製の細やかさが素晴らしいのです。現在のクラークスの造りは正直言ってとてもレベルが低いので、こういったものを見つけると、嬉しくて仕方ありません。ペパーミント色の紙箱付。左の革靴はヴィンテージ・セリーヌ。 ![]() ![]() 写真、大きすぎ?今度調整しますね。 *中央のサイドボードはイギリス「G-PLAN」社のもの。「G-PLAN」社の60年代前後のものは今も根強い人気がありますが、これは結構市場に出てこないタイプです。モダンで小振りで使い勝手が良く、コンラン卿も気に入りそうなデザインと色です。 *サイドボード上には60sのデスクランプ(写ってませんが在庫にAnglepoiseもあと数台あります)、サックス色の「MEAKIN」社のカップ&ソーサーとグリーンの線画がモダーンなソルト&ペッパーはとても色がきれいです。 *右手の50sチェアは細部にわたってシェイプが利いています。是非、他の角度からも見て頂きたい、です。座り心地も良くて、木製の肘掛けがなんとも味があり、愛着沸き度の高い一品かも。 *それから当店お馴染みの?ロマンティック系のものが左手に見えていますね。やっぱり全て英国製。ゴールドっぽい黄色のワイヤー・チェアは70年代のもの。春に赤紫色のものが「SPUR」に掲載された時は、驚く程のお問い合わせを頂いて、すぐに英国のディーラーに連絡して、とにかく探しておいて!と、今回は色違いで3脚入手しました。 *白いワイヤー細工の鏡やコンソール・テーブルにマガジンラック、白い木枠の鏡、どれも使い易いサイズでお手頃価格でもあります。 *床に敷いている円形のラグがまたモダンながらも優しいタッチでかわいいんです。直径140cmで、これまた良いサイズです。 ![]() 少し落ち着いた雰囲気の奥のコーナー。とはいえこれも、ほとんど60年代前後のものです。弊店の品揃えは「英国の60年代前後にそこに存在していたもの」の中からその時々の気分でセレクトしているものです。ベースに置いているBritish modernは変わらないけど、エッセンスで、ロマンティック系もアンティークものも仕入れています。 *深いグリーンが程よくアンティーク化しているチェスターフィールド・ソファ。これは抜群にいい味の革具合になってます。 *上に60sのカーテン生地と60s位のフットボールゲーム。ボール2個と紙箱付き。 *木枠のガラステーブルの上には「Ronson」社の卓上ライター。これも久しぶりの仕入れです。オイル充填、石装備、点火オッケー!です。 *後ろ右手にある間仕切りにもなる棚とキャビネットは「G-PLAN」社のもの。3箇所の黒色の棚板は高さを替えられるようになっています。これ、お揃いでリビングにあったら絵になります。 *正面奥の本棚と左手の食器を入れている棚もどちらもシンプルで圧迫感を与えないデザイン。下部の奥行きを大きくしているので、安定感もあります。 *まあ、その他にもアンティーク「KODAK」のカメラだの、「BABY CHAM」のシャンパン・グラス&キャンドルだの、ちょっとマニアなものが写っています。 あ、60s プラスチック製カセットテープ・ラック、どなたか必要ないでしょうか?お安く致します。正面奥に写ってるオレンジ&アイボリーのやつです。カセット収納したい方が少なくて、売れ残っています。デザインはいいんだけどな。 ーーよし、今日はこんなところで。価格やサイズ等はホームページのshoppingページにてご確認頂ける様、只今、担当Wくんが制作中です。少々お待ち下さいませ。 ○商品のお問い合わせなどは、お気軽に下記サイト内のメルアドまたは店頭までお電話下さい。 m.b.deals H.P. http://www.mb-deals.com
長文になってしまったので、続きです。
誌上に載せて頂いた「ジョアンナ」は当時の最先端が詰まっているとのコメントも入れていますが、実際に、撮影された1967年当時に現存していた人気ブティック「BUS STOP」(今は亡き、本当にヴィンテージものです)やレストラン、新建築のタワー型マンションがロケ地になっており、室内の内装もモダーンで、音楽もロッド・マッキューンが全てオリジナルで制作という結構おしゃれ系ロンドン映画なんです。 (ポスターのイラストをリキテンシュタインが手掛けている辺りもブレーンの良さを感じます) そして、「ジョアンナ」に"愛"を感じているのはわたしだけでないエピソードをひとつ。 今年の初春に「ラブ・アクチュアリー」を観ました。ユーモアのある"愛"のストーリーがお得意の脚本家、リチャ−ド・カーティスが監督もしています。この作品は観られた方も多いかと思いますが、ハリー(アラン・リックマン)の出版社のクリスマス・パーティーの準備シーンの最初のカット、壁面に大きなポスターを貼っている。下の方では男性が電話の受話器を握っていて、、、「ジョアンナ!」思わず心の中で叫びました。そうしたら、スクリーンの中でも「ジョアンナ!」って言っていて。確信犯ですね、監督。 壁面のその大きなポスターは「ジョアンナ」ではネクタイのみを身に付けたスッポンポンのジョアンナの写真で、「ラブ・アクチュアリー」では胸に小さなサンタの帽子2ヶのみを身に付けた黒人女性(だったっけ?)の写真でした。こんな引用を見つけた瞬間、わたしは監督にも"愛"を感じてしまいます。 ついでに、コーエン兄弟の「ビッグ・リボウスキ」も大好きな映画のひとつですが、これは確信はないものの、主人公デュード(ジェフ・ブリッジス)が妄想を膨らます度に、グラフィカルな巨大セット場面のミュージカルになる辺りが、前項の「ツイッギーのTHE BOY FRIEND」を思い出します。 まあ、引用の具体例はキリがありませんが、いずれもその監督とシンパシーを感ずることの出来る、ステキなスパイスだと思いませんか? m.b.deals H.P. http://www.mb-deals.com ![]()
インテリア雑誌やファッション誌に商品やお店の紹介が載ることはちょこちょことありますが、
今回何故だか、BRUTUSさんからキーワードに沿った「好きな映画を3本」と取材がありました。 あまたの著名人が並ぶ中、わたしなんぞで大丈夫?と気後れしつつ(出来れば顔写真は出したくはない(^^;)、 取材を受けました。取材を受けた経験はそれなりにありますが、今回のライターFさんは最高! 映画のライターさんでもあり、英国もお好きな方。世代もほぼ同じで、英国や映画のツボや青春時代な ファッション話しに至るまで、誌面からは見えないであろう、沢山のお話が出来て楽しい時間を持ちました。 こういった充実した取材やリースや接客などで素敵な方と出会えるのは、店屋をやっている幸せのひとつかも。 さて、お題は「ヴィンテージ」ちょい古着よりで?。 みなさんはどんな映画を思い浮かべますか? わたしはお店でずーっと扱い続けている、自分が一番ハッピーな気分でいられる60〜70年代の雰囲気のものからチョイスしましたが、これがまた難しい。 他の方とダブるのはN.G.で、そうでなくても好みの映画はいっぱいあるし。王道的?にゴダール作品や「ナック」「Blow up-欲望」「ポリーマグー、お前は誰だ!」というのもあるけど「007/カジノロワイヤル」や「おしゃれ探偵」(あ、これはドラマだから焼き直しで「アベンジャーズ」か?)、でもヴィンテージ感なら「未来世紀ブラジル」の洋服じゃダメ?「オースティンパワーズ」も1本目ならリアリティあるよ? 「Dr.Strangelove」に「ミクロの決死圏」じゃあ、、(言うに及ばず60年代に作られただけで時代設定が違う)などと支離滅裂になってきた頃、じゃあ普段の生活の中で思い出す事の多い映画は、、と考えてみましたら 1位がミュージカル「ジョアンナ」でした(次回補足書きます)。 実はたった一度、映画館で見たきりなんですが、既にロンドン大好きだったわたしは、当時の風景や奔放な性格の主人公ジョアンナに熱くなり、且つ映画を見て以来、パディントン駅(いつも近所に常宿)に降り立つ度に、思わず踊り出しそうになるのです。 誌上に載った「アンナ」はそのパリ版といったところ。 そして、ケン・ラッセルの「ツイッギーのTHE BOY FRIEND」なんてのもあります。 ストーリーはともかく、衣装もヴィンテージだしミュージカル仕立てで、ツイッギーが歌うたびに画面がグラフィカルな展開になるところが印象的です。 でも好きっていったら「THE ROCKY HORROR PICTURE SHOW」も「HEDWIG AND THE ANGRY INCH」もそうだ「BILLY ELLIOT(リトル・ダンサー)」も泣ける程好きやわ!と。 どうもすぐにお題からはずれてしまうのですが、今回の取材のおかげで自分の傾向が判ってきました。 きっと、ロマンティック洋画大好き人の母親の都合で小さい頃に何度も何度も観た「サウンド・オブ・ミュージック」の影響だと思います。つづく− m.b.deals H.P. http://www.mb-deals.com/
日頃から「ちょっとしたお伝えしたいこと」「アノ商品にまつわるこんなこと」とか、
「日記みたいなそんな話し」なんてことを書き込めるページが欲しかったのですが、 なんせ、わたくし、レイアウトをH.P.様式に立ち上げるって事がまるきり出来ません。 H.P.のアートディレクションは"a new perspective" 通称a.n.p.(http://www.anpw.cc)の古田氏。 (わたしのフェイバリット・ムービーのひとつ"Hedwig and The Angry inch"の日本版のグラフィックは全て彼が担当してました!) デザインを実際にウェブサイトとして立ち上げる作業&管理をしてもらっているのが、 ウェブデザイナーでもあり、サイクリストでもある若林氏、と2名の力で成り立っています。 あ、こんな御紹介もできたりして、いいですね。 このお二方は才能あるプロなのに、ほぼボランティアで手伝わされているという憂き目に会っているので せめて、このコラム欄位自分の手で、、と半年前には「Go Live」を友人から譲ってもらったりしていたものの、 なんだか手付かずに過ごしていましたら、時代は無料ブログだったんですね〜(助かったあ)。 そんな訳で、これから色々と書き込んでいきますので、よかったらお付き合い下さいませ。 m.b.deals H.P. http://www.mb-deals.com/
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